去年も今年も冬の仕事は周りの人達のお陰で
、何とか滞る事なく本当に助かりますm(_ _)m
一昨年は勤めてた会社も冬は結構暇になっちゃったのに、僕に「日当払うで、事務所の鉄骨塗れ」って言われて食いつないだのは本当にありがたかったですねm(_ _)m
暇なら自分達が塗れば、別に僕にわざわざお金払う必要もないのに(^^;
あの当時も雪が結構降ってスゲー寒くて、何度途中で帰ろうと思ったことか(笑)
面倒見の良さは本当、お父さん譲りですかね…(^^)(笑)
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既存
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素地までグラインダーで研磨
全然前回の塗膜密着してなくてスイスイ削れてくれて助かった(^^)d
クラックはデザイナーさんとの打ち合わせ通りそのまま残すというので、特には補修はしませんけど、削ってる時明らかに浮いていたので
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ABC商会のeiプラスを念のため塗布
これならクラックは残るけど、中まで浸透していってくれるので、何とか浮いてる部分に浸透していってくれればいいんですけど…(^^;
クラックを残すというのが、斬新(笑)
※eiプラス
２液のエポキシの接着剤を塗料化したような塗料(笑)
床なら300mmくらいクラック内部まで浸透して固まります。
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もうここまでになればクラックに直接流し込み(笑)
１セットは使ったかな…
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メーカーの規定だと翌日以降なので、これで一晩乾かして
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水性油面プライマー塗布完了(^^)d
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強溶剤２液
ユータックＳ ホワイト１回目
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ここからマスキング
デザイナーさんの指定通りのデザインにするためマスキング
住宅一軒分はテープ使ったんじゃないかこりゃ(^^;(笑)
大工さんに墨だしをやっていただいて僕が追っかけでテープ貼り
大工さん、本当に助かりましたm(_ _)m
僕が墨だしからテープ貼りまでやってたら、平気で１日コース(ToT)
マスキングの写真が大工さんが撮ってくれたこれしかなくて、まさかの僕がちょっと写ってるっていう…
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マスキングのとこにユータックＳ ブラック半艶塗布
とりあえずのベースは仕上がり(^^)
ただこれでクリアー塗れば本来終わりなんですけど、今回はこれで終わらないっていう(笑)
厚膜の床塗りは大変だけど、薄膜の床はホントに楽(笑)
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施工対応エリア：主に長野県中南信
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